061オンライン工務店は必ず採択される小規模事業者持続化補助金を岡崎から解説この投稿は工務店さん向けになります家づくりの勉強には全くなりませんので、ご注意願いますこの動画を最後まで見てもらえると■小規模事業者持続化補助金とは?■コロナ特別対応型とは?■採択されるには?■コロナ対応型 採択内容 工務店抽出■採択案Keyword出現率■集客にならない施策は避ける■オンライン工務店■知っていること出来ることには意味がない■とにかく申請しないのは150万円の損!がわかります是非、最後まで聞いてくださいねなぜなら、これからwithコロナでオンラインの時代なのに、全業種で建築業界が一番オンライン化が遅れているからです⠀■小規模事業者持続化補助金とは?小規模事業者の事業を継続・発展させるために、日本商工会議所、全国商工会連合会のサポートを受けながら経営企画書を作成し、その計画にそって行う、新しいサービス展開や顧客開拓を目的とした販売促進事業に対して、かかる経費補助金を支給して支援する制度■コロナ特別対応型とは?・上限100万円 補助率2/350万自費を出すと150万円の事業が可能・事業再開枠上限50万円 補助率100 %対象企業・従業員20名以下の建築業対象事業 工務店はBとCA:サプライチェーンの毀損への対応B:非対面型ビジネスモデルへの転換非対面・遠隔でサービス提供するためのビジネスモデルへ転換するための設備・システム投資を行うことC:テレワーク環境の整備従業員がテレワークを実践できるような環境を整備すること※補助対象期間内に、少なくとも1回以上、テレワークを実施する必要※PC・タブレット・WEBカメラ等のハードウェアの購入費用は対象外B:非対面型ビジネスモデルへの転換・店舗でサービスを提供している事業者が、新たにVR等を活用してサービスを提供するための投資・有人で窓口対応している事業者が、無人で対応するための設備投資※単に認知度向上のためのHP開設は、対象になりません。C:テレワーク環境の整備・WEB会議システムの導入・クラウドサービスの導入《販路開拓等(生産性向上)の取組事例》・新たな販促用チラシの作成、送付・新たな販促用PR(マスコミ媒体での広告、ウェブサイトでの広告)・新たな販促品の調達、配布・新商品の開発・新商品の開発にあたって必要な図書の購入・新たな販促用チラシのポスティング・店舗改装(小売店の陳列レイアウト改良、飲食店の店舗改修を含む。※「不動産の購入・取得」に該当するものは不可■採択されるには?やりたい事
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