吹き抜けにストーブを置くとなぜ1階が寒くなるのか?

その理由は、「1階の吹き抜けではない部分に暖気が回らないから」

寒い家が嫌いな#間取り迷子 さんのマイホーム
よく間違える#間取り 7例とは?
1 南向きに建てる>>>>寒い
2 押入れを作っていい場所・だめな場所>>>>間違えるとカビはえる
3 本棚を置いていい場所・だめな場所>>>>間違えると本にシミが
4 出窓>>>>めちゃんこ寒い
5a リビング階段をしていい家ダメな家
5b リビング階段の両側が壁>>>>寒い
6 吹き抜けにストーブ>>>>1階が寒い
7 買っていいベッド・ダメなベッド>>>>間違えると、,

ストーブの熱量は高性能住宅には殺人的

薪ストーブは僕も好きです
この文章を読むと勘違いされそうなので先に言っておきます
僕は薪ストーブが好きです(笑)

では百年の家プロジェクトでつかうかといえば、
趣味の分野でオーナーがどうしても使いたいといえば遣いますが、
通常では使いません

というのはもし百年の家で普通に使うと、
ストーブを焚く時には真冬でも沢山の窓を開けないと熱くなりすぎてしまって不快になるからです
ストーブって普通は暖房のために焚くのに、窓を開けるっておかしいでしょ
どうしてかといえば、百年の家の設計必要熱量に対し、ストーブが発生する熱量が大きすぎるからです

1年のほとんどは6畳用のエアコン1台で稼働できるように設計しますから、ストーブでは大きすぎます
北海道や東北など外気温がもっと下がるなら必要ですが、北関東以南でしたら熱的には必要ありません

炎は心休まる癒し

ただし、「炎」には癒し効果があります
見ているとなんとなく心が安らぎます
キャンプファイヤーとかキャンプの焚火でBBQ
薪ストーブの炎を見ながらスコッチを頂くなんてたまりませんww

なのでもし百年のお客様が趣味で薪ストーブを!とのご要望でしたら
薪ストーブは大きなガラス面の外に置きます

薪に火をつけたり、くべたりするときは寒くないと気分が出ませんし、
灰の処理も外なら簡単ですし、煙突工事もお掃除もとてもラクだし、
断熱気密面を貫通させずに済むし、構造材の炭化を心配せずに済みます
対流熱と輻射熱の両方はいらないので輻射熱だけ頂きます

灰の処理や薪の手配がおっくうになったらすぐ売ることもできますし
外とは言え、ちゃんと炎は見えますし、温かいし

でも庭でストーブ焚いても大丈夫なのかな??
ガレージを無断熱にしてストーブを置きましょう(笑)

ストーブを使うメーカーや建築家は断熱や気密といった性能に疎い傾向があります

というわけで、家が高性能になり、熱量まで設計するようになると
表面積の多い寒い家以外は、薪ストーブの必要性がなくなります
そして、逆もまた真なり

薪ストーブを快適に使うためには性能ダウンさせなければならなくなります
同時に、薪ストーブを使い続けていくにはとても手間がかかることも知っています
薪の入手、熱エネルギーとしての価格、労力、
新築の時に欲しくて設置はしたものの、使ってない方もたくさんいらっしゃいますからね

吹き抜けにストーブを設置すると1階が寒くなるのはなぜか?

前回暖房時の熱の伝わり方をやりました
それを踏まえて、吹抜けにストーブを設置すると、熱はどう動くか?

暖房された熱はすぐに上昇していまいます
岡崎市で新築の注文住宅を建てるなら百年の家ir
※岐阜森林文化アカデミー辻先生の資料
この現象はエアコンのCMとかでおなじみですね
エアコンのように風を吹かせても到達しないので
1階の吹抜けじゃない天井があるところまで熱が到達しません

上に上がって天井に当たると上の方から溜まってきますが、
気密断熱が悪ければ、外に抜けていきます

それでも大きなパワーでどんどん熱が送られてきますので
吹抜けの壁側を伝わって冷やされながら降りてきます

2階の床に降りてきた少し冷えた空気は、
1階は薪ストーブに気流が集まるように対流が起こっているので、
階段や吹抜けを使ってさらに1階に降りてきたら薪ストーブの方に集まり
また暖められて上昇していきます

つまり、吹き抜けにストーブを置く設計は、
1階の天井がある場所に暖気がいかない設計です

暖気が伝わりにくい場所には、
脱衣場、お風呂、キッチン、トイレなどがあることが多く、
薪ストーブという大きな熱量を発生できる暖房機があっても寒くなってしまう

火が消えたら冷却装置

ハイジが住んでいた家の暖炉は、寝る前に薪を足して夜じゅう火が消えないようにしていました
なぜでしょう?

火がついているうちは上昇気流で煙突から煙を排出していますが、
火が消えたら、煙突は屋根に空いた穴
冷気が下りてきます

薪ストーブは?
台湾製などで室内空気を吸うストーブが昔ありました
これだと完全に暖炉と同じです

そうではないにしても煙突は穴
火が消えてしまうと、外気温の影響を受けますので煙突が冷えてきます
火がついているうちの煙突は暖かい熱を放射していましたが、
火が消えて冷えた煙突は、冷気を放射します

ハイジも大草原の小さな家とかも同じですが、
暖炉が温かいといいながら、
暖炉の前に集まっている家族は全員がひざ掛けをしています
本当に温かいのならひざ掛けって要らいんじゃないの?とずっと思っていました

暖房とは蓄熱

暖房は、発生させた熱を家中のモノに蓄熱するようにまんべんなく対流させることで、
家全体からの輻射熱でとても快適になります

熱の伝わりスピードを遅らせる断熱
蓄熱材としての家の構成材
必要な熱量
対流、蓄熱しやすい間取り

最低でもこれら全部を同時に考えないと間取りってできないのです
収納が欲しくても布団がカビてしまう押し入れば誰も欲しくないし、
リビング階段で寒いのも嫌だし、
薪ストーブいれたのに寒いのはいやなものです

せっかく新築、注文住宅をたてるのにどんなに可愛くても寒い家はイヤですよね

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