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【百年の家守り】

061オンライン工務店は必ず採択される小規模事業者持続化補助金を岡崎から解説

この動画は工務店さん向けになります
家づくりの勉強には全くなりませんので、一般の方は、他の動画をみることをお勧めします
よろしくお願いします

この動画を最後まで見てもらえると
■小規模事業者持続化補助金とは?
■コロナ特別対応型とは?
■採択されるには?
■コロナ対応型 採択内容 工務店抽出
■採択案Keyword出現率
■集客にならない施策は避ける
■オンライン工務店
■知っていること出来ることには意味がない
■とにかく申請しないのは150万円の損!
がわかります
是非、最後まで聞いてくださいね

なぜなら、これからwithコロナでオンラインの時代なのに、
全業種で建築業界が一番オンライン化が遅れているからです

Youtube動画 4本 この下にテキストです




■小規模事業者持続化補助金とは?

小規模事業者の事業を継続・発展させるために、
日本商工会議所、全国商工会連合会のサポートを受けながら経営企画書を作成し、
その計画にそって行う、新しいサービス展開や顧客開拓を目的とした販売促進事業に対して、
かかる経費補助金を支給して支援する制度

■コロナ特別対応型とは?

・上限100万円 補助率2/3
50万自費を出すと150万円の事業が可能
・事業再開枠上限50万円 補助率100 %

対象企業
・従業員20名以下の建築業

対象事業 工務店はBとC

A:サプライチェーンの毀損への対応
B:非対面型ビジネスモデルへの転換
非対面・遠隔でサービス提供するためのビジネスモデルへ転換するための設備・システム投資を行うこと
C:テレワーク環境の整備
従業員がテレワークを実践できるような環境を整備すること
※補助対象期間内に、少なくとも1回以上、テレワークを実施する必要
※PC・タブレット・WEBカメラ等のハードウェアの購入費用は対象外

B:非対面型ビジネスモデルへの転換

・店舗でサービスを提供している事業者が、新たにVR等を活用してサービスを提供するための投資
・有人で窓口対応している事業者が、無人で対応するための設備投資
※単に認知度向上のためのHP開設は、対象になりません。

C:テレワーク環境の整備
・WEB会議システムの導入
・クラウドサービスの導入

《販路開拓等(生産性向上)の取組事例》

・新たな販促用チラシの作成、送付
・新たな販促用PR(マスコミ媒体での広告、ウェブサイトでの広告)
・新たな販促品の調達、配布
・新商品の開発
・新商品の開発にあたって必要な図書の購入
・新たな販促用チラシのポスティング
・店舗改装(小売店の陳列レイアウト改良、飲食店の店舗改修を含む。
※「不動産の購入・取得」に該当するものは不可

■採択されるには?

やりたい事<採択されやすい案

すでに採択された事業を見ることが重要

第2回 小規模事業者持続化補助金
コロナ特別対応型 7/22  採択発表
157/15313  230 億円

■コロナ対応型 採択内容工務店抽出一覧

商工会議所
小規模事業者持続化補助金
コロナ対応型 採択内容工務店抽出一覧は動画をご覧ください

■採択案Keyword出現率

動画をご覧ください

■集客にならない施策は避ける

・HP 制作やリニューアル、VR
・オンライン面談、相談、営業
3D 展示場

すべて集客あってのもの

WEB 集客の施策を組み込むのが優先

■オンライン工務店

WEB集客

オンラインベースで営業活動

体感。体験。は必須
※事務所やモデルハウスのコロナ対策必須

■知っていること出来ることには意味がない

かつてオフライン時代には、
「知らない」と「知っている」に
大きな差があった
⇒何でも1秒で知ることができる時代
オンライン時代は
「やったか?」「やってないか?」に
大きな差が生じている
(知って いるの 定義が変わった)
⇒スキルが重要ではなく、やった結果が重要

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ご興味のある人だけ、 聞いて頂ければ嬉しいです
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「百年の家」を選んで建てた方から、
こんな感想を頂いています。

・健康のための仕組みがたくさん考えられていて
「長く住むには、健康についてしっかり考えられた家が良い」
と思って決めました

・あったか過ぎて、人間がダメになるのでは?
と思うくらい、とにかく「快適」。夏も涼しいです

・家の中で凍死するんじゃないか?という生活から一転。
真冬でも半袖で暮らせる生活に満足しています。
とにかく住みやすいです!!!!

・お風呂・トイレの天井もなく、キッチンのレンジフードもないので、
どうなるんだろうか?と心配していましたが、
住んでみると「いいです!」

などなど

さらに、
アフターコロナの時代に家づくりで困りたくない人は必見!

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▼関連動画
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No.001のテーマは「筋交い」
耐震の為に必要と言われている筋交いは大地震が起こると実際はどうなのか?
約6年に一度起こる日本の大地震
地震あとに自分の目で見たからわかる現実
TVや専門誌を見るだけの建築家では本当のことは見えない

No.002のテーマは「通し柱」
日本の在来工法において、通し柱は人気があり、これがあるから木造は強いと思っている建築家は多い
でも建て方で通し柱をクレーンで吊った時に、「ギシギシ・パキパキ」とへんな音がするのを聞いたことがない職人さんはいない
それよりも大地震が起こったら本当に通し柱は強いのか?実際はどうなのか?
約6年に一度起こる日本の大地震
地震あとに自分の目で見たからわかる現実がある

No.003のテーマは「パネル工法についての質疑」
1995年阪神淡路大震災の教訓から日本の在来工法において、構造用面材を使用したパネル工法が普及
しかし、現実は今も筋交いを使った建築の方が多い
昔は筋交いばっかりだったのに、どうして今は良くないのか?
TVや専門誌を見るだけの建築家では本当のことは見えない

No.004のテーマは「熊本地震についての質疑」
2016年に起った熊本地震は、国土交通省が建築基準法において想定する「百年に一度来るか来ないか?の地震」が三日で2回来た。完全な想定外
これから建てる家が同様の地震に見舞われた場合、結果がそこにある
TVや専門誌を見るだけの建築家では本当のことは見えない

地震や災害はTVの中で起きているんじゃない、現地で起きているんだ(笑)
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