「家の中なのに暑さで頭がクラクラした」
「エアコン掛けていたのにおばあちゃんの体調が悪くなった」
こんなこと聞いたことありませんか?
『家中(いえなか)の熱中症から命を守る3つの予防法』
\2121年注文住宅のミライ✨58/
毎週木曜日19:50〜4大SNSで生放送
今年は6月から35℃を超える猛暑で,
この後も暑さが続けば,
間違いなく「熱中症被害」が過去一番になると思われ,
それに備えて皆さんもいろんな対策をされていると思います.
熱中症の予防法として推奨されているのは,
・水分,休憩をこまめにとる
・日傘・帽子,日陰を利用する
・涼しい服装
・暑いときには無理をしない
これやれば上手く乗り切れるハスですが,
実際は,一向に減らず,毎年増え続けています.
簡単な当たり前のことをみんながやっているはずです.
しかも外だけではなく,
「家の中で熱中症になる人」も増えています
それなのに,
どうしてこんなに倒れる人が増えるのでしょうか?
熱中症の原因は,
「3つの要素の掛け算」に分解できます
『環境 X 健康状態 X 予防法』
この3つのうち,
健康状態の管理と予防法の2つは多くの人がやられているのですが,
「環境」について適切な対策が取れてないことが,
未だに増え続ける原因の一つであると考えられます.
「体調の管理」と「予防法」をやってい流だけでは上手くいかないその理由は,「住環境」を整えてないからです.
具体的には,
・エアコンをかけているのに暑い
・エアコンの風があたると具合が悪くなる
・部屋が冷えすぎる
・扇風機じゃちっとも涼しくならない
これらの現象は,
自律神経にも影響を及ぼしかねない重大な事態です
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私たち百年の家がお客様に伝える常識は,
「涼しいと感じたら,既に冷やし過ぎ」
「暖かいと感じたら,もはや温め過ぎ」
「何も感じない状態こそ,最高に快適」
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なのに,なぜ普通の家では新築であっても,
「暑過ぎる」,「寒すぎる」状態になってしまうのか?
第58回の注文住宅のミライは、
『家中(いえなか)の熱中症から命を守る3つの予防法』として、
住宅による違いと3つの予防法を話し合います.
✅これから注文住宅を建てられる方は、
ぜひ参考に聴いてください。
ご興味のある方は、
もうじきアーカイブでは見られなくなりますので、
ぜひ当日、4大SNSのどこかで、ご覧ください。
毎週木曜日19:50~百年の家プロジェクトが贈る
どんな家に住むかで未来が変わる!~自分の家づくりを見つけよう
2121年注文住宅のミライ
Powerd by 百年の家プロジェクト
愛知県岡崎市
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家中(いえなか)の熱中症から命を守る3つの予防法