外壁の「汚れ」が物語る、決して喜べない3つの現象
\2121年注文住宅のミライ43/【家づくりの優先順位10】

「外壁汚れてますから、塗りなおしませんか?」
「今の塗料は性能いいので、ピカピカになりますよ」
新築して数年経つと、外壁に汚れが目立つようになる。

大手ハウスメーカーさんで建てると、
専門の点検部隊が定期的に回ってきて、
10年瑕疵保険が切れる前に、
自社で塗り替えすると保証が伸ばせると言ってきて、
相場よりかなり高い外壁塗装工事をしぶしぶ契約する。
というのが最近のお決まりのパターンですね。

最初からそういう条件の保証なので、
保証が欲しければ、しょうがない話ですが、
今週の話は似ているようで全く違うお話です。
その外壁が汚れるのは、
「風雨にさらされるので、付着するから」
ではないというお話です。
さらに、「汚れでもない」かもしれないし、
実はもっと根本的な
「家の耐久性」や「住む人の健康」
に関わる現象が起こっているから、だとしたら??

ということで、
第43回の注文住宅のミライは、
「外壁の「汚れ」が物語る、決して喜べない3つの現象」
一生に一度の住宅取得です、
「どんな家も同じ」とか、「性能なんてあまり変わらない」
なんて思っていると
大切なことを見逃しがちです。

どんな家に住むかによって、人生が大きく変わることがあるのです。
※質問などもどしどしコメント入れてください。
これを聞かずに注文住宅を建ててしまうと、
外壁が汚れたら、単に塗り替えればいいと思ってしまい、
外壁が汚れない新築を選ぶことができない可能性があること。

今回も
もう建ててしまった人や、
どこかと契約されてしまった方は、
見ないことを強くお勧めします。
これから家を建てる予定の方は、
同じような基準の家を手に入れられれば、
同じようになるかもしれません。
友人にも「私、花粉症、なおちゃったかも?」なんて
伝えられるようになると思います。

ご興味のある方は、
もうじきアーカイブでは見られなくなりますので、
ぜひ当日、4大SNSのどこかで、ご覧ください。
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2121年注文住宅のミライ
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愛知県岡崎市