「建てる時に〇〇しておいてよかった3つのこと。」
-安心安全な家づくり―
記録的豪雪に見舞われた滋賀県彦根市から
毎週木曜日19:50~百年の家プロジェクトが贈る
【2121年注文住宅のミライ35】
どんな家に住むかで未来が変わる!~自分の家づくりを見つけよう。
「雪がこんなに降るとは思わなかった」
「街中で遭難するかと思った」
昨年末から日本列島を断続的に襲う大寒波。
8道県17地点以上で史上最多の大雪を観測。
物流のマヒだけでなく、崩れた屋根の下敷きになって死者や負傷者も出ている。
第35回は、滋賀県彦根市で、過去最多の積雪を体験した百年メンバーが、実際に住んでいて感じた「建てる時に〇〇しといてよかった~」と思った3つのことについて話します。
ここ近年は、地震、台風、竜巻、大雪、大寒波、海底火山噴火など、100年に1度来る級の災害が日替わりで起こるような自然災害のオンパレードですが、
最低限、そのご家族が生き残れること。そしてできればその後も安全に過ごせることを、我々が家を建てさせてもらう時に、常に考えています。
これを知らずに注文住宅を建てると、
実際には意味のないものにお金をかけてしまったり、
本当に安心できるとはいえない状態で住み続けることになる人もいるでしょうし、
むやみにリスク回避に投資することもないと思いますが、
これらの理由まで知った上で選択して建てられれば、
満足度も高まるでしょうし、
友人にも「こっれマジいいんだよ」なんて
伝えられるようになると思います
ご興味のある方は、
もうじきアーカイブでは見られなくなりますので、
ぜひ当日、4大SNSのどこかで、ご覧ください。
百年の家プロジェクト本部
愛知県岡崎市