2016年もはや4カ月、補助金も出そろったところで、予想通りゼロエネルギー住宅を標準とするハウスメーカーが増えてきました。

あるアンケートでもZEHを検討すると答えた人がなんと80%超えと急速に広がっている感があります。さすが高性能住宅に人気が集まってますね~って。でもみなさん、ZEHって本当にわかってますか?

[太陽光発電などで作り出すエネルギー量:創エネ]-[家族が暮らすのに使ったエネルギー量:省エネ]=0

エネルギー収支が差引きゼロならZEHと言えますので、

10-10でも5-5でもZEHです。

ということは、家の性能に関係なく、大きな太陽光発電を載せれば全部ZEHになるってことで、決してZEH=高性能住宅ってわけじゃないのです。

 

そこで賢い消費者としては、何kwの太陽光が搭載されてZEHになるのか?に注目です。例えばZEHにするために太陽光発電が7kw必要な時、イニシャルコストはもちろん、故障した時や取り替える時にかかる費用は、省エネ性能に優れ3.5kwでZEHになる家ならば単純に半分で済み、太陽光発電は壊れるけど半分のエネルギーで暮らせる性能というものは故障しません。

岡崎市で新築注文住宅なら百年の家

杉浦 一広