『高気密高断熱住宅を建てても寒いばかりか、思ったほど電気代も減らない』そんな声が日増しに大きくなるのに、それを知らない人ばかり．
その原因は、「ZEHは高気密高断熱住宅じゃないから」
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
『「真冬も半袖で冷え性知らず」この冬の電気代を大公開！』
＼2121年注文住宅のミライ✨85／
毎週水曜日19：50〜4大SNSで生放送
Instagram、Facebook、Youtube、Twitter
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
「全棟ZEH仕様の高気密高断熱住宅」
「ZEH住宅の実現」
「スーパーZEH」
こんな広告をネットで見かけた事があると思います
日本の高気密高断熱住宅といえば、
ZEH（ネット・ゼロ・エネルギーハウス）が定番で、
たしかに現段階においての日本の高性能住宅の最高峰
大手HMを始めほとんどの建築家会社が、一様にここを目指して、ここがゴールと思っていますが、
それは間違いです．
ZEHは、日本の最高規格なだけで、高気密高断熱住宅とはいいません．
その理由は多々ありますが、それは別の機会に．
高気密高断熱住宅なのに住んだら寒いという時の、原因はたった２つ
1.性能が低い
2.暖房してない
このどちらかしかなく、
今、一番多いのが、「性能が低いのに暖房もしてない」
その理由は、
本物の高気密高断熱住宅でちゃんと暖房したら暖かいばかりか、
もれなくこんなことが起こります．
1.洗濯物がすぐ乾く
2.窓に結露がつかない
3.床暖がなくても暖かい
4.お風呂がカビない湿気ない
5.玄関は濡れてもすぐ乾く
これらは、家の性能が低くて暖房してない
今までの家で今までの住み方では絶対に起こらないこと
こう言うことが起こらないと言うことは、
建築会社がいくら「うちは性能いいですよ」と言っても
それほどでもなく、
暖房するほど電気代がかかるので、暖房もできない
今までの家となんら変わらない暮らしと言えます．
そこで今週は、
百年の家プロジェクトが提唱する
「真冬でも半袖暮らし」をしたら、一体いくら掛かるのか？
また
断熱等級「４」と「７」では、
・暖房費はいくら違うか？
・暖房面積はどれくらい違うか？
・暖かさはどれくらい違うか？
・暮らしはどう変わるか？
実際のこの冬のデータを比較しますので、お楽しみに．
✧_✧_✧_✧_✧_✧_✧_✧_✧_✧_✧_✧_✧_✧_✧_✧_✧
​
せっかく注文住宅を建てるなら，寒さ対策だけじゃなくて、
・家族の花粉症の症状を軽くしたい
・暖冷房費を減らしても快適に住みたい
・家事の手間を半分にしたい
・ペットも安全に長生きできる家が欲しい
​
✅家づくりで劇的に暮らしやすく変えたいと
思う人はぜひ聞いてください．
​
逆に，全くそう思わない人は，聞かなくても大丈夫です．
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
アマゾン電子書籍で26部門１位＆ベストセラー獲得
百年の家プロジェクト代表著書
『100年後悔しない家づくり』
是非読んでみてください．（※KINDLE読み放題対応）
Powerd by 百年の家プロジェクト（※「100年住宅」は無関係）
愛知県岡崎市
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～