実際に家を建てて後悔したことワースト3は、みんながハマる罠
そのワースト3とは、「寒い」「結露」「暑い」
この3つは簡単なようで解決することが実際には難しいものです.
近年、住宅性能が上がっているのに、毎年同じ不満がずっと続いているのは、ビルダー側がユーザーの要望に応えきれてない状況が未だ続いている現状を表しています.
そんな中、今週は、これまで起こらなかったことが起こる台風上陸と同等のリスクと言われる十年に一度の大寒波が日本列島を来襲していて、
「電気代が高騰したから石油ストーブを慌てて買いに行った」
「水道が凍って水が出ない失敗した」
「エアコンが止まってしまった、どうしよう」
もっと暖かく住みたいユーザーも、このような、間違った対応をしてしまったり、冬や寒波が来ることがわかっていても事前に対応できない人が多く、
本当に多くの人が「暖かい家」「寒さに強い家」に辿り着けずに
「寒い」「結露」「暑い」がいつも上位になってしまうのです.
この状況に正しく対応するには、
・今の家でも、人が住まい方でなんとかなるものと
・家を建てるときになんとかしないとできないものと
二つに分けて考えることが大事です
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『十年に一度の寒波〜緊急座談会〜雪と寒さに間違った家づくり』
\2121年注文住宅のミライ✨75/
毎週水曜日19:50〜4大SNSで生放送​
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これを知らないと
・暖房費を節約したつもりが逆に大きな出費になってしまったり、
・お金より大事なものを知らないうちに失ったり
・新しい家を手に入れたのに、暮らしは全く変わらなかったり
・高性能だと思ったのに、全然暖かい家じゃなかったり
せっかく大金を叩いたのに、
せっかく時間をかけて勉強したのに、後悔している人が本当に多いので、
この寒い時にこそ、
本当に暖かい家とはどういうものか?
普通の家とどこがどう違うのか?
どんな家を目指せばいいのか?
寒い時の対策と共に知っていただければと思います
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第75回の注文住宅のミライは、​
���十年に一度の寒波〜緊急座談会〜雪と寒さに間違った家づくり』として、​多分、あなたが注文住宅を選ぶときに、
絶対に誰も教えてくれない「本当に暖かく住める家」について話します.
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せっかく注文住宅を建てるなら,寒さ対策だけじゃなくて、
・朝起きる時にストレスがない家を建てたい
・暖冷房費を減らしても快適に住みたい
・家事の手間を半分にしたい
・家族が病院に行く回数を減らしたい
・冷え性を治したい
・お風呂場や脱衣場で家族を死なせたくない
・芳香剤を使わないでも大丈夫な家が欲しい
・ペットも安全に長生きできる家が欲しい
✅今までのイヤな暮らしを劇的に暮らしやすく変えたいと
思う人はぜひ聞いてください.
逆に,全くそう思わない人は,
時間の無駄になるので,聞かなくても大丈夫です.
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アマゾン電子書籍で26部門1位&ベストセラーになった,
百年の家プロジェクト代表の本
『100年後悔しない家づくり』
是非読んでみてください.(※KINDLE読み放題対応)
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愛知県岡崎市​